生きるとは、幸せの探求
11月 13th
Posted by 生きるとは☆ as 未分類
私たちは、ただ生きているのではなく、幸せを求めて生きています。
これに異論を唱える人はないでしょう。
勉強するのも、働くのも、趣味や生き甲斐をするのも、果ては自殺する人さえ、
幸せを求めてのことだからです。生きるとは、幸せの探求です。
ところが、幸せになっている人は少なく、苦しみ悩んでいる人ばかりではないでしょうか。
日々、報じられるニュースも、悲しみ、嘆きの声ばかり。
そんなショッキングなニュースでなくても、自分の周りの人、また自分自身は、
どうでしょうか。「幸せだな~」 という人、少ないんじゃないでしょうか。
たまに幸せを感じるのは、欲を満たしたときぐらいで、その幸せは長続き
しません。 結局死ぬまで苦しみ悩み、不安がたえないのが人生ではないでしょうか。
もし苦しむために生まれ、苦しむために生きているのならば、早く死んだほうが
利口、ということになります。
私たちはけっして、苦しむために生まれてきたのではありません、生きているのでも
ありません。幸福を求めて、生きているのです。
絶対に崩れない、変わらない、無碍の一道という幸福のあることを教えておられる
のが親鸞聖人です。 これが人生の目的です。
生きるとは、この本当の幸福に向かうときに真に意味のあるものとなるのです。
そして、絶対の幸福を獲得したときに、人間に生まれてよかった、苦しい人生生きてきて
よかった、という生命の大歓喜がおきるのです。