生きるとは・・・について考える

生きるとはどういうことなのでしょうか。

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生きるとは、死へ向かっての行進なのか

9月 28th
Posted by 生きるとは☆  as 未分類, 死ぬこと, 生きるとは

「生きるとは」について、考察しています。

「生きる」とは、「生きてゆく」ということです。どこかへ向かって、「生きてゆく」。

昨日から今日、今日から明日へ。去年から今年、今年から来年へ。

一箇所にとどまることは、できません。光陰矢のごとしで、どんどん進んでいきます。

一休和尚は、女性の人生を、

「世の中の、娘が嫁と花咲いて、嬶としぼんで、婆と散りゆく」 と歌いました。

娘→嫁→嬶→婆→死(散る)  どんな人も、同じコースをたどります。

男性も呼び名が違うだけで、同じです。何億人いても例外なしです。

昨日、NHKスペシャルを見たら、「ONの時代 第2回スーパーヒーロー 終わりなき闘い」

というのをやっていました。王、長嶋、といえば、野球選手として超一流で、成功者の

中の成功者と言えるのではないでしょうか。ところが、番組では、知られざる二人の50年の

苦悩が、生々しく告白されていました。 そして、今なお、老いや病の苦しみと闘い続けて

いる姿が映されており、若かりし頃とのギャップに、人生のなんともいえない寂しさを感じず

にはおれませんでした。

どんな人の人生も、苦しみ、悩み、不安や心配の連続ではないでしょうか。

そして、最後は、必ず死んでいく。

もし、これだけが人生とするなら、「生きる」とは、「苦しみ」であり、死へ向かっての行進に

ほかなりません。 さっさと自殺する人のほうが賢いことになってしまいます。生きれば生きる

ほど、苦しまねばなりません。

私たちは、苦しむために生まれてきたのか、生きているのか。

そんなバカなことはありません。

幸福になるために生きています。

「人間に生まれてきてよかった!」

「この幸せになるための人生だったのか!」

という生命の歓喜をうることこそが、生きる目的なのだよ、と、

親鸞聖人は90年の生涯、教え続けられたのです。


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