1月 2nd
年が明けると、みんな「おめでとう、おめでとう」と言いますが、本当に
おめでたいのでしょうか。
「元旦や、冥土の旅の一里塚、めでたくもあり、めでたくもなし」 (一休)
一年たったということは、それだけ大きく死に近づいたのです。
死んだらどうなるのか、未来不安な後生を抱えている人には、
おめでたいどころではありません。それだけ嫌な死に近づいたのですから。
では、「おめでたい」と言える人は、あるのでしょうか。
それは、阿弥陀仏の本願に救われて、往生一定、いつ死んでも極楽
参り間違いない、とハッキリした人のことです。
親鸞会で、親鸞聖人の本当の教えを聞き、その身にならせて頂きましょう。
親鸞会の法話案内は、ホームページをご覧ください。
10月 26th
生あるものは、必ず死に帰す、と言われますように、
どんな人も死をまぬがれることはできません。
死は私たちの100%確実な未来です。
しかも、これ以上、の大事はありません。
地震や台風、災害が大変と言っても、70億のすべての
人に関係することではありません。東日本大震災にしても、
世界中の人が被害にあったのではなく、日本という国の、
関東東北の太平洋側の方たちです。
死は、すべての人にやってきます。
だから、仏教では、後生の一大事、生死の一大事、と
いい、この解決の道一つが教えられているのが仏教です。
親鸞聖人の教えも、これ以外には教えられていません。
親鸞会で、本当の親鸞聖人の教えを聞きましょう。
親鸞会の行事案内はホームページをご覧ください。
9月 30th
私たちにとって、一番知りたいことが運命です。
みんな幸福な運命を求めて生きているからです。
その運命の因果関係をあきらかにされたのが仏教です。
因果とは、原因と結果、ということです。
結果には、必ず原因があります。
これは結果だけある、というものが、あるでしょうか。
原因が無い、と、原因が分からない、とは違います。
原因が分からない、とは、原因はあるのだけども、
その人にはわからないということです。
この世のすべてのことには、必ず原因があるのです。
仏教の根幹を知らねば、絶対に仏教はわかりません。
親鸞会で、因果の道理を聞きましょう。
親鸞会のご法話は、ホームページからご覧下さい。
8月 29th
私たちは、ただ生きているのではありません。
幸福を求めて生きています。
幸福な運命を求め、不幸な運命は来てほしくないと思っています。
これは、七十億の全人類、共通した願いでしょう。
ところが、どうすれば、幸福な運命が得られるのか。
運命は何によって決まるのか。
誰も知りません。
「運がよかった」 「運が悪かった」 と、よく言いますが、「運」 とは
なにか? みな曖昧で、漠然として、誤魔化していきます。
「神」 によって、運命はつくられ、与えられるものだ、と、デタラメ
言うものも出てくるわけです。 迷信、邪教のはびこる原因がここに
あるのです。
約2600年前、インドで活躍されたお釈迦様は、80歳でお亡くなり
になるまで仏教を説かれましたが、その仏教の根幹が因果の道理
であり、実に、この運命の因果関係を徹底的にあきらかにされたの
でした。
浄土真宗親鸞会では、本当の仏教が説かれています。
親鸞聖人のあきらかにされた真実の仏教を、親鸞会で聞いてください。
7月 30th
伊良部投手の自殺を昨日新聞で知り、驚きました。
ロサンゼルスの自宅で、首をつって自殺した、とのことです。
野球界を引退し、スーパーUDON という店をロサンゼルスで
開いたが、うまくいかなかったようです。1ヵ月前からは、妻と
二人の娘とも別居し、一人暮らしだったようです。
押し寄せる人生の荒波に耐え切れず、自殺を選んだのでしょう。
私たちが信じているもの、たよりにしているものは、やがて、
必ず裏切られます。 どんな状況になろうとも、自殺しては
ならない、生きる目的が、親鸞聖人の教えにハッキリととかれ
ているのです。生きるとは苦しいことに違いありませんが、
この目的を果たすまでは、生き抜かなくてはならないのです。
親鸞会館では、その生きる目的が説かれています。
親鸞会の行事案内はホームページをご覧ください。
6月 28th
浄土真宗親鸞会では、8月に追悼法要が行われます。
私たちは、毎日毎日、忙しい忙しいで、追い回され、
100%死なねばならぬわが身の姿を、忘れています。
そんな我々が、親しかった人の死を円として、わが身の
無常を見つめ、真剣な聞法に身を沈め、魂の解決を
させて頂くご縁が、親鸞会の追悼法要です。
5月 27th
よく、「前に向かって生きよう」などと、言われます。
しかし、「前」とは、いったい、何なのでしょう、どの方角なのでしょうか。
みんな漠然としてはいないでしょうか。
「前」に、崖があったら、大変です。
前に向かって、一生懸命生きる、頑張って生きる。その前が、
本当に幸せになれる世界で無ければ、悲劇が繰り返されるばかりです。
その、もっとも大事な「前」を、あきらかにされた方が、お釈迦様で
あり、親鸞聖人です。
親鸞聖人の教えは、親鸞会で聞かせて頂きましょう。
親鸞会では、親鸞聖人の本当の教えが説かれています。
4月 27th
俳優の田中実さんの自殺が報道されています。
特に悩んでいた、ということも無く、仕事も順調だったようです。
日本では年間3万人以上の人が自殺し、お隣の中国では
年間30万人以上だそうです(これは聞いた話で、正確か
どうかはハッキリしません)。
「なぜ、自殺をしてはならないのか」
この問いに、ハッキリ答えることが、できるでしょうか。
これは、生きる目的をハッキリ示された、親鸞聖人の教えを
聞けば、わかります。
親鸞会で、親鸞聖人の本当の教えを聞いてください。
親鸞会では、毎月、二千畳で、ご法話が開かれています。
11月 15th
何の為に生きるのか?
この問いをしたところ、ある人から、次の返答がありました。
「人が生きるのは自分の子孫を残すため」
果たして、生きる目的は、子孫を残すためでしょうか?
もし、そうだとすると、
子育てが一段落したら、生きる意味はもう無い
一生独身の人もあるが(最近多い)、そんな人は生きる意味がないのか?
身体の都合で、子供がない夫婦もあるが、生きる意味はないのか
と、おかしなことになってしまいます。
子供を産む(あるいは産まない)、育てる、子孫を残す、という
ことは、生きる手段であって、人生の目的ではありません。
人生の目的とは、これ一つ果たしたら、いつ死んでも悔い無し、
となるものであり、また、万人に共通のものです。
その目的を教えられたのが、仏教であり、親鸞聖人なのです。
親鸞会では、その親鸞聖人のほんとうの教えが説かれています。
親鸞会で、聞きましょう。
10月 6th
何の為に生まれてきたのか?生きているのか?
こう尋ねると、いろいろな答えが返ってきます。
お金のため、家を建てるため、仕事のため、・・・・
これらの回答をする人は、あまり程度が高くない人たち、
といえるでしょう。
多くの人に受け入れられ、立派だ、と思われるのは、
「人のために生きる」 では、ないでしょうか。
妻のために、子供のために、家族のために、生きる。
また、社会のために、日本の国のために、果ては、
世界平和のために、生きる。
もちろん、こういう生き方が、悪いはずもなく、善いことです。
みな自己中心的な生き方をする人が多いです。自分さえ
幸せであれば、自分さえ儲かれば・・・。そんな世の中で、
世のため、人のために、生きる。立派といえるでしょう。
しかし、だからといって、善いこと=人生の目的、とは、なりません。
ハッキリ言ってしまえば、善い「趣味」であり、「生き甲斐」であり、
「生き方」なのであって、生きる目的、ではありません。
もう少し、検証してみたいと思います。
親鸞会では、本当の人生の目的が教えられています。
それは、生き甲斐や趣味とは、まったく異なります。
親鸞会で、なぜ生きる、をハッキリ知ってください。